総合評価時代を生き抜く
■仕事量と業者数のバランスが取れない時だから公共工事を取り巻く環境は年々予算が減少し、公共工事全体が縮小しています。その中で公共工事を受注するためには、総合評価入札の技術評価点が高くなければ公共工事を施工する業者としての資格が無い時代となりました。
「仕事が少なくなった=仕事が少ない」という時代ではありません。総合評価では技術価値の高い企業が公共工事を落札するチャンスが大きくなります。逆に技術があっても発注者に伝える技術が足りなければ工事を落札することはできません。
総合評価の施工計画書や技術提案書で高得点が取れれば、生き残る建設会社へのきっかけになるでしょう
当社では全国各地のあらゆる発注者、業種に対応した提案書の作成をサポートいたします。
全国各地のあらゆる業種で高得点を獲得!
情報と経験、信頼が有ります!
公共工事では、工事中の書類の作成や、工事中の創意工夫、完成時には電子納品と多様に渡る情報を整理して、工事中の施工管理を実施する必要があります。その中で、「時間がない!よく解らない!」とあきらめる前に、当社にご連絡いただければ、対応方法のコンサルティングや書類、電子納品の代行をいたします。
新着情報
- 2016/3/24
- スパムメール対策のため問合せ用のメールアドレスを変更しました
- 2016/3/24
- 平成28年度の講習会の受付は混雑時期がありますのでスケジュールをご確認ください
- 2014/1/20
- 平成26年度の講習会、セミナー講師派遣の早期受付中
- 2012/2/20
- お問い合わせページに黒図茂雄のスケジュールを公開しました
- 2011/4/5
- 黒図茂雄ブログ建設JAPANが始まりました。
- 2011/3/31
- 平成22年度 ワンストップサービスセンターは終了しました。
- 2011/3/31
- 東京電力、計画停電中における電話、FAXによる問い合わせについて
- 2010/11/26
- 日経コンストラクションに総合評価の施工計画書、特集記事掲載
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- 財)日米地域間交流推進協議会のイベント、ロックチャレンジに協賛しました
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- 国土交通省、ワンストップサービスセンター事業開始
- 2010/06/01
- ホームページリニューアルしました
- 2010/06/01
- 「DVDでわかる 総合評価落札方式 施工計画書の作り方」全国の新聞社より発売中